約 2,053,965 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11170.html
登録日:2010/09/06 Mon 23 01 17 更新日:2024/07/28 Sun 16 12 00 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW強化組 あれ?殻を破るとどこかで見たような姿に… からをやぶる こおり だいばくはつ ぼうじん みず みずのいし カンナ キャストオフ ゴース シェルアーマー シェルダー スイレン スキルリンク ダブルバトルはイワークとセットで パルシェン ペパー ポケダンでは→ 鬼畜砲台 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 二枚貝 初代 卑猥な形 圧倒的防御力 始まったり終わったりと波乱万丈な人生 某変態新聞社の被害者 殻なんかいらんかったんや! 水/氷複合 第一世代 要塞 貝 赤緑 硬い殻は ナパーム弾 でも 砕けない。 カラの 中身の 正体は 未だ 不明。 ポケットモンスターシリーズに初代から存在するポケモン。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのパルシェン ■対戦でのパルシェン初代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 まとめ ■ポケダンでのパルシェン ■ポケットモンスターSPECIALでのパルシェン ■ポケモンGOでのパルシェン ■余談 ■データ 全国図鑑No.91 分類 2まいがいポケモン 英語名 Cloyster 高さ 1.5m 重さ 132.5kg タマゴグループ 水中3 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/こおり 特性 シェルアーマー(急所に当たらない) /スキルリンク(連続技が確実に最高回数出るようになる) 隠れ特性 ぼうじん(天候ダメージを受けない、粉系の技と特性「ほうし」を受けない) 種族値 HP 50 攻撃 95 防御 180 特攻 85 特防 45(初代のみ85) 素早さ 70 合計 525 努力値 防御+2 シェルダーに「みずのいし」を使うと進化する。 ■概要 大きな縦向きの二枚貝のような姿をしたポケモン。 分厚い殻には大量に突起が付いており、非常にトゲトゲしい。 モデルはおそらくシャコガイ。 見た目通りその殻の強度は大したもので、ダイヤモンドを遥かに凌ぎ、ナパーム弾が直撃してもヒビすら入らない。 (ただし、ダイヤモンドが硬いというのはあくまで傷が付きにくいという話であり、ハンマーで叩けば割れてしまう。 また、ナパーム弾は延焼を目的とした焼夷弾であり、貫通力がほとんど無いのは内緒) またその殻は防御だけでなく攻撃能力にも優れており、刺状の突起を飛ばしたり、刺から光線を発射したりと多彩な攻撃手段を持つ。 普段は殻を閉じており、どんな怪力の持ち主でもこじ開けることはできない。 攻撃をするときだけ殻を開くが、殻の中身はとても柔らかく弱点となっている。 殻の表面についている突起は、潮に流されないようにする為のもので、潮の流れが荒い海に住む個体ほどよく発達する。 殻を開閉させて水流を発生させ後ろ向きに水中を泳ぐ。 これは陸上でも同様であり、ポケモンをフィールド上に出せるタイトルでは設定通り後ろ向きに移動を行う。 殻の中に収まっている丸くて黒い物体はおそらくパルシェンの本体だろうが、その正体は謎らしい。 全国図鑑ではこいつの次にゴースが並んでいることからその正体はゴースではないかと一部で囁かれている。 パルシェンが殻を破ったら、その姿はまんまゴースだろう。 ちなみに進化前のシェルダーは丸い目に大きな舌というひょうきんな顔をしている。(*1) 因みに某変態新聞社はパルシェンの事を、 「女性器に似ている」「頭の角はクリトリス」「大人の玩具」「子供に見せる物じゃない」という内容で批判したコラム記事を書いた事がある。 当然ながらそれに対するバッシングは半端無くゲーフリもぶちギレたとか。 ■ゲームでのパルシェン 進化前のシェルダーは「ふたごじま」に登場するほか、「すごいつりざお」を使う事により割と様々な水辺で手に入る。 レベル30で覚える「オーロラビーム」は威力65・PP20・(当時)3割以上の確率で攻撃ダウンと旅パではかなり優秀な技。 ワタル戦では持ち前の防御で相手の攻撃を凌ぎつつギャラドス以外には弱点を突ける。 トレーナーでは海パン野郎やビキニのお姉さん等が使用し、四天王のカンナも使用する。 『スカーレット・バイオレット』ではペパーの手持ちとしてシェルダーが登場。後にライバルとしてバトルする際にはパルシェンに進化している。 肝心の「みずのいし」については、初代ならタマムシデパートでいくらでも買えたので大した問題はなかった。 しかし、金銀以降はお店で売られていないことも多々あるので、世代によっては気軽に進化させづらい。 過去ポケモンのリストラが発生している第8世代、第9世代でも続投、いまのところ皆勤賞を維持している。 『スカーレット・バイオレット』では2ndTrailerと第1世代出身の中でもかなり早い段階で続投が決定していた。 しかも、ドンとアップで表示されるなどではなく、ドヒドイデが紹介された浜辺のシーンにシェルダーが小~~さく映っていた。 ■対戦でのパルシェン 実は世代が変わる毎の浮き沈みが物凄く激しいポケモン。 その凄まじい強度は伊達ではなく、防御の種族値は初代トップの180。 さらにこれに攻撃・特攻が次ぐ。 一方でHPは50しかなく、特防は僅か45。総合的な特殊耐久はフーディンの物理耐久以下である。 タイプ不一致の「10まんボルト」どころかほのお弱点でもないのに役割破壊の「だいもんじ」で致命傷を負いかねないぐらい紙な特殊耐久である。 また、みず・こおり複合は半減以下の耐性が同じみず・こおりしかない為数値程の硬さは感じられない。 初代 初代では貴重な「だいばくはつ」使いであり、壊れ技筆頭の「ふぶき」もあった為強ポケ…… と言いたい所だが、同タイプのラプラスのほか、フリーザー・スターミー・ルージュラと環境を牛耳る強豪の影に隠れてしまっていた。 一応当時の仕様では特殊耐久種族値も85かつ努力値は全能力に振れたので耐久力自体はピカイチだったのだが相手が悪すぎた。 ただ「からではさむ」で嫌がらせする戦法はパルシェンの専売特許であり、「どくどく」と絡めるとなかなか強力だった。 また高い防御とふぶきのダメージを1/4に抑える関係上「10まんボルト」を採用していないケンタロスには強い。そんな奴まともにいなかったが 第2世代 ここに来て前述の通りまさかの特防-40。 「ふぶき」も「からではさむ」も仕様変更・弱体化を喰らいいきなり残念なポケモンに様変わり。 一応当時のトップメタであるガラガラに強く、「だいばくはつ」も強化されたのでワンチャンなくは無かったのだが、 汎用性が無さすぎた為人気としてはやはりイマイチ。採用率もガッツリ落ちてしまった。 しかしクリスタル版で「まきびし」を習得。 ライコウと組んだほえるコンボで脚光を浴び出し採用率が急上昇。 まともな攻撃技が「だいばくはつ」程度しかないフォレトスよりも相性が良い点が評価された。 地味にこの世代までは「リフレクター」も使えた為、物理相手にはめっぽう強い(ちなみにフォレトスはこの世代では「リフレクター」は覚えない)。 お気づきだろうか。そう。第7世代現在も使われる「昆布」の元祖(の片割れ)は何を隠そうパルシェンなのである。 ちなみに特防45と言っても当時の努力値の仕様上全振りすればそれなりの特殊耐久にはなった。 第3世代 努力値の仕様変更がパルシェンを襲う。 低すぎるHP50・特防45の種族値から来る悲惨な特殊耐久が遂に表面化してしまう。 しかもまきびしはエアームドに取られ、両壁もフォレトスに取られると散々。 エアームドはともかくフォレトスはこの時代マイナーだったが ついでに先述の仕様変更により実は物理耐久も下がっており、物理受けするのに「バリヤー」が必要と言う謎状態に……。 おまけにこの世代で得た特性は「シェルアーマー」。悲惨すぎる……。 間違いなくこの世代のパルシェンは最底辺まで陥落したと言って良く この世代での採用率はぶっちゃけ皆無と言っても過言ではない。 合計種族値525と高い数値にも関わらず、バトルタワー等の序盤の周回でマイナーポケモンと一緒に出てくる扱いが それを示していると言っていいだろう… 第4世代 大幅に新技追加。 特に待望の先制技「こおりのつぶて」の存在は大きく、何もできずにやられる事自体は少なくなった。 更に環境首位に上がったガブリアスを始めとしたこおり4倍勢やマンムーに有利と言う事もあり、間接的に強化された。 (ちなみに防御特化すれば鉢巻ガブの「げきりん」を確3に押し込んで返り討ちにできる。「りゅうせいぐん」は無理) その一方で高威力の弱点技も激増してしまい、高威力の物理技で押し切られる事も少なくない状態に陥ってしまった。 ちなみに特性・スキルリンクが追加されたのはこの世代からだが、対象技は当時威力たったの10の「つららばり」と威力20不一致の「とげキャノン」のみ。 HGSSで追加された「ロックブラスト」も当時は使いにくく、ぶっちゃけ「厳選の邪魔」と揶揄される程に特性を持て余していた。 役割はできたがアンバランスな性能をフォローし切れる程のものではなく、第3世代よりはマシだがこの世代での人気も微妙だった。 第5世代 最大の転機が訪れた。 なんと、攻撃・特攻・素早さ同時に二段階アップ防御・特防ダウンの積み技「からをやぶる」を習得。 第8世代現在でこそメテノやカメックスが上にいるものの、第5世代当時では同技持ちの中では最速であり、スカーフ持ちのラティ兄妹ら110族まで抜ける。 さらに「つららばり」の威力が25まで上昇し、特性「スキルリンク」と合わせれば威力125の襷潰しの可能なメインウェポンとなった。 「ロックブラスト」の命中率も90と上昇したのも追い風。 他にも「ハイドロポンプ」習得と強化が施され注目される事に。 「きあいのタスキ」を持たせて確実に1回殻を破ってから、強化された能力値で無双するという型が成立した。 先制技の「こおりのつぶて」も使えるので、こおり4倍の相手をほぼ確実に葬り去れるのも嬉しい。 また安定性は無くなるが、「おうじゃのしるし」を持たせて連続技を撃つことで相手を怯み倒すという悪辣な戦法も存在する。 パルシェンにとって殻とは己の力を縛る枷に過ぎなかったようだ。 また、戦闘中の能力値は6段階まで上昇するので、殻を破った状態からさらに2回殻を破ることもできる。 ???「俺はその殻をあと二回残している。この意味がわかるな?」 最終的にゴースに進化するのだろうか。 ……貝殻がアイデンティティであるはずのパルシェンが殻を破って強くなるのはツッコミどころ満載だが、 実際強力な戦術なので、黙って使うようにしよう。 シナリオではBW2のアイリスのオノノクス対策としてオススメの1匹でもある。 ただし先制技や「すなあらし」に弱く、せっかく攻撃に耐えて殻破を積んでもあっさり落とされる可能性がある。 特殊耐久が紙という不安定な種族値も健在なので、相手をよく見て使わないと思ったような強さを発揮できない。 爆発力は高いが、それをうまく発揮できるかはトレーナーの力量次第といえる。 一応、他のドラゴンも物理型なら狩ることが可能だが、ガブリアス以外は特殊型の可能性もあるので不用意に繰り出さないように。 「どくびし」「まきびし」も覚えることができ「だいばくはつ」も使える為昆布パの始動役にも便利。 「こうそくスピン」も使える為相手の撒き技にも強い。 素早さも決して速くはないが堅物が多いじめんやいわ等を抜かしやすい70なのも地味なポイント。 覚える技的に6VS6のほうが活躍しやすい。 第6世代 特に本人の変化は無かった。 パルシェンの初期技にハイドロポンプが追加されたので「ハートのウロコ」さえあれば覚えるので育成面では楽になった。 しかし、特殊技の威力低下で「ハイドロポンプ」や「なみのり」が弱体化。 おまけにファイアローの蔓延によるでんき技・メガガルーラの流行によるかくとう技の需要上昇の影響をモロに受けた結果、この世代の採用率はやや下火に。 第7世代 またしても価値が上昇。 環境トップメタの一角ミミッキュ、対戦の仕様変更を味方につけたむらっけオニゴーリに強いと事だけあって以前より採用率が高くなった。 同じくトップメタのカプ・テテフの特性で展開される「サイコフィールド」の効果「先制技無効化」でパルシェンの弱点であった「先制攻撃技に弱い」が解消された。 代わりに自身も「こおりのつぶて」が使いにくくなったが……。 この頃になると金銀もVC発売もあって研究が進んでいく事に。 オフ会対戦ではだいばくはつとバインド技を覚えるみずタイプであることが注目される様に。 まきびし云々を抜きにして使われた事もあり、「マイナー気味のポケモンとしては強引にワンチャンスを作れる」と言う立ち位置に。 初代でも大体同様の理由で使われており、もし仮にVC版環境版のレギュレーションの99カップを開催するなら出場不能になってもおかしくないクラス。つまり1軍クラスの需要を得ていると言える。 第8世代 大きな変化はなし。無論、依然猛威を振るうミミッキュを崩す切り札としても活躍できる。 ただし、ダイマックスでパルシェンの高火力に耐えるケースも頻発するようになったので、「タスキで殻破りさえ積めばこっちのもの」というケースは少なくなった。逆にパルシェンがダイマックスしてしまえば、つららばりの連撃や殻破りのチャンスを失う代わりに優秀な物理耐久を得られるので、様々な状況に応じた育成方針や臨機応変さを求められるようになった。 なお、ウオノラゴンの「エラがみ」はパルシェンでさえも一撃で落とされることがあるので要注意。 実は今世代からしれっと「ミサイルばり」を習得し、採用率は高くないがエスパータイプに手も針も出ないということはなくなった。 第9世代 第9世代ではアイデンティティだった「とげキャノン」こそ技ごと消滅したが、肝心の「つららばり」や「ロックブラスト」、特性「スキルリンク」は続投。もちろん「からをやぶる」も健在。 また、新たに「ドリルライナー」も覚え、ようやく苦手なはがねタイプへの打点を得た。 前世代で習得した「ミサイルばり」は再び封印されることに。むしテラスタルからの「ミサイルばり」等と言う変態型は実現ならず前世代でもまず採用率は高くなかったので、影響は大きくないと思われるが……。 実は第9世代ではチラチーノはじめ他のスキルリンク使い達がこぞって欠席しており、スキルリンクが事実上のパルシェン一族の専用特性に戻った。 ただし、連続技の話については「ネズミざん」という新技を引っさげた恐るべきネズミ家族に話題を掻っ攫われている感もある。 自慢の防御力については、ツボツボとハガネールが欠席のため、防御の種族値は第2位まで上がった(*2)。 とはいえ、第9世代は初手から全力を発揮してくる性能を持ったポケモンが多く、本領発揮に一手間かけるパルシェンは少し影が薄い。 それでも、初手の一撃には滅法強い素の物理耐久の高さと、「からをやぶる」による返り討ち性能は、素早さばかりが注目されがちな第9世代の環境内では思わぬ伏兵となりうるポテンシャルも秘めている。現環境では物理が脚光を浴びがちなのはパルシェンにとって追い風ともいえる。 一転、特殊で攻められたら不一致でもいまひとつでもより呆気なく落とされやすくなったのは内緒。 もう片方の通常特性である「シェルアーマー」については、今世代でも引き続き検討不要……と言い切りたいところなのだが、マスカーニャの「トリックフラワー」を軽減できる点を見落としてはならない。見逃せないというほどではないが 仮定の話だが、氷テラスタルで草弱点を取り払い、自慢の防御力と急所無効で相手のトリックフラワーを難なく受けることができれば、こちらは悠々と「からをやぶる」、あとはよしなに「れいとうビーム」なり「ふぶき」なり返り討ちにできるだろう。 相手もおそらくパルシェンといえば十中八九「スキルリンク」で来るだろうと読んでいるであろうし、そんなピンポイントなマスカーニャ対策をすればまず相手の意表を突けることは間違いない。 ……とは言ったが、正直なところ、スキルリンク型に比べれば到底、現実的な戦術とは言い難い。特に後述する通り、ランクマッチではありえないと考えて良い。 ランクマッチに勤しむマスカーニャ使い諸兄は気にすることでもないと思われる。 せいぜいそんな変態型が現れる可能性を頭に入れておく程度にしておくか、フレンドに「俺はマスカーニャ使いだぜ」などと言いふらしている人はフレンド戦で相手が繰り出してきたパルシェンには警戒するようにしたほうがいいかもしれない。 そもそも一致急所を食らわせたとて地が高耐久のパルシェンを1発では落とせないので、どの道にしても[[マスカーニャ]]は引くしかないだろう 第9世代のランクマッチにおいては、パルシェンにとって久しい凪の期となっている。 と、言うのもパルシェンの欠点である「みず技の採用率が低い」「積まないと決定打不足」と言う欠点が露呈してしまっているから。 第9世代のポケモンは初手から全力全開は当たり前、積み技に関してもてんねん持ちが跋扈しており特に火力を「からをやぶる」に依存するパルシェンはデメリットばかりが目立つ結果に。 特にヘイラッシャと対面してしまうと嘘偽りなく冗談抜きで詰む。 また環境的にはがねテラスタルが跋扈しており、主力の「つららばり」「ロックブラスト」共に半減されやすいのも痛い。一般的なパルシェンだと残りは「こおりのつぶて」「からをやぶる」で埋まるので文字通り何もできず、かといって何を切るのかと言う問題にぶち当たりやすい。 こおりタイプという視点でも、総合力で優るセグレイブの存在が大きな壁になる。 一応、シーズン1は物理環境である為その高い防御が生きる場面は少なくはない。 更に、テラスタルの登場によって貧相極まりない耐性も補強できるようになっている。 SVではむしろ殻を破ってごり押すよりも、その物理耐久で攻撃を受け止めながら戦うのが理に適っているのかもしれない。 なお、SVの水氷複合は他はデリバードみたいなパラドックスポケモンのみ。 あちらも紙特殊耐久というのも共通点。 まとめ 上述した通り、世代ごとの上がり下がりが非常に激しいポケモンだったりする。 最終的にハイリスク・ハイリターンなアタッカーとしての地位を得られたのは昔からのファンにとって喜ばしいことだろう。 なお、物理技を活用するみずタイプでは珍しく微妙にみず物理技に恵まれない欠点があったりする(高速で泳げないため「たきのぼり」が覚えられず、見ての通り尻尾もないので「アクアテール」も無理という事情がある)。 第5世代で「シェルブレード」、第7世代(USM)で「アクアブレイク」を習得し改善の傾向にある。 特にアクアブレイクは「からをやぶる」の後にZワザ化すれば、天敵のギルガルドやメガメタグロスを一撃で落とせるようになるので実用性は高い。 しかし襷が持てないことによる安定性の無さや技スペースの問題から運用がかなり難しい。 余談だが、レベルアップがミュウツー並に遅かったりする。 ■ポケダンでのパルシェン 出てくるたびに凶悪化していく恐怖の二枚貝。本家同様に特性の影響を大きく受けたポケモンである。 初代の青赤は登場ダンジョンも少なく地味な存在。からにこもるが積めるのが取り柄なくらいだった。 だが探検隊以降から急激な覚醒を始める。 その原因は本編では(当時は)微妙な特性「スキルリンク」。 というのもポケダンでの連続技は1回1回の威力が普通の技と同じ程度となっており、それをパルシェンは「スキルリンク」により確実に5発にしてしまうのだ。 敵としては奇跡の海やゼロ北に登場しその「スキルリンク」により強化された「とげキャノン」で狙撃してくる。 同じく狙撃技であり、追加効果で攻撃力の実数値を半分にする「オーロラビーム」も危険。 更に近づけば「いあつかん」「ちょうおんぱ」「まもる」でパルシェンのターン開始とヤバい… …のだが、ゼロ北やきせきのうみ15階以降のパルシェンはかしこさ「みがまえる」を所持してしまっている故に火力がない。 このためこのダンジョンは前半はパルシェン。後半はかしこさ「こうげきてき」のオクタンの方が怖い。 ちなみに「スキがない」も所持してるので「とげキャノン」を1発でも外せばその時点で攻撃をやめてくれるので大幅に弱体化 …していると思いきやなぜか遠距離技は対象外なので普通にハチの巣にされる。そこまで甘くはなかった。 まさに本編で微妙なポケモンはポケダンで大活躍するという法則の代表格。 ただパルシェンは活躍する時期とそうでない時期が潮の満ち引きのようにやってくるのだが、コイツは我が道を爆走している。 当然仲間にしても頼もしい。 シェルダー時のみ「てっぺき」「こおりのつぶて」「つららばり」等の強力技を覚える為育てるなら是非シェルダーから。 ただし、通常のダンジョンでは強いがレベル1ダンジョンでは初期能力が異常に低く初期技もショボい為はっきり言って地雷だったりする。 フワライドよりも目立たないのはこの為だろうと思われる。 続編であるマグナゲートではまさかのクビ。涙を呑んだ。 帰ってきた超ポケダンでは調子に乗りすぎたせいかとげキャノンの射程が4まで削られてしまったが、そんなことは問題にならないくらい強い。 からをやぶる→つららばりでボスですらごり押しするとてつもない攻撃力を見せつける。その姿はまさに破壊神。 ちなみにXYからとげキャノンの習得レベルが13になった。 当たり前だが敵の時はさらにタチが悪くなった。 先の通り初期技にハイドロポンプとからをやぶるが追加されているため恐ろしく強い。 今まではとげキャノンのない状態なら雑魚だったが、 Lv5ダンジョンのアッカの岩場で超強化されてでてくるのだからたまらない。 1階から最後まで平然と出現しからをやぶって射程と貫通力のある恐怖のハイドロポンプを放ってくる。 赤青のリメイクである「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」では、高確率で「マグマのちてい」にパルシェンが遭難している。冗談ではなく、3匹くらい行き倒れしているのはザラ。 ヒトデマンとかも紛れたりする辺り、海の方から駆けつけてきてくれた他の救助隊なのだろうか…。 リンゴをあげて仲間にすると技次第では無限のPP(ゲスト特権)で「オーロラビーム」や「ハイドロポンプ」で援護射撃する優秀なアタッカーになり、道中とグラードン戦ではナイスアシストをしてくれる。 とても高いが事前に豊かな海キャンプを用意しておけば仲間にもでき、天空の塔でもフライゴンやボーマンダ、ラスボスといった強敵に「つららばり」あたりで活躍してくれる。 また、今作から登場のすごわざで「れんぞくひっちゅう」を覚えさせればパルシェン含めた仲間たちが連続攻撃を全発必中で放てるようになるので、もはや向かうところ敵なしといった勢いでダンジョンを突き進める。 からをやぶるも本編同様のチート性能。なぜならねじりハチマキが装備すると攻撃だけでなく防御低下も無効とパワーアップしており、1積みしとけばもはや手が付けられない。 ステータスの原作再現度が高くなったことで防御に対して特防が低く、特殊攻撃の不意打ちによる事故死にだけ注意すれば、タイプ相性が悪いダンジョンだろうとおかまいなしで突っ込める。 なお、Dxでは進化前限定の技も全て進化後に思い出せるようになっているので、シェルダーから育てる場合もすぐに進化させてしまって問題ない。 スキルリンクのない探検隊まではLv1ダンジョンでは弱かったのだが、 スキルリンク、からをやぶる習得、とげキャノンの習得レベルが13になるのがいろいろと重なった結果 能力低下は踏み倒し、倍速移動し、通常の5倍前後の攻撃を、遠距離から一方的に叩きこむそんな奴が弱いはずがなく、今日も不思議のダンジョンでは蜂の巣にされたポケモンが転がっているだろう… ■ポケットモンスターSPECIALでのパルシェン 「とどめだ。パルシェン」 なんとロケット団ボス・サカキ様の手持ちとして初登場。 サカキ様にとっては、あくまで専門外の氷水属性、手加減の状態で使う舐めプ同然の存在に過ぎない。 同じく専門外のスピアーは「別格」なので、パルシェンこそ一番扱いが軽いと言っても過言ではない。(*3)(*4) にもかかわらず、第1章中盤ではブーバー二匹を一瞬で氷漬けにしたあげく、そのまま砕いて殺害するという衝撃的な展開を披露。 この時は正体を隠しつつレッドと交流していたが、サンドで動きをとどめるだけにしてとどめを刺さなかったレッドに対して、 ブーバーの習性(知性が高くて執念深く、狙った相手を追い続ける)に詳しいサカキの知識と、 それらを一瞬で撃破するとんでもない強さ、そして何より敵とみなした相手をためらいなく殺せる底知れない恐ろしさを強調していた。 終盤、レッドとサカキが一騎討ちをした際にも先鋒で使用され、レッドのニョロボンを抜く手も見せずに氷漬けにして見せた。 なお、第2章以降ではゲームと同様にカンナの手持ちとしても登場。 とげキャノンをジュゴンの冷凍ビームと合体させ、岩盤をも貫く氷ミサイルを精製する芸当を見せた。 単独で戦っても一級品の強さがあり、サキはカンナの手持ちの中でも難敵であると評している。 …その割にはピカチュウやモルフォンに気絶させられたり、ブルーのピクシーに氷の人形を奪われたりとかませな扱いも多いが。 ■ポケモンGOでのパルシェン ドラゴン対策の氷ポケモンとしての採用が主流。ただ進化前のシェルダーが巣に行かない限りあまり出現しない ので入手難度は高め。防御は高いがHPが低いので弱点タイプの相手はしないほうがベスト。 ゲージ技は威力90で且つ出の早い「ゆきなだれ」がオススメ。ただ攻撃力はそこまで高くないのでレイドバトルよりジム戦でのドラゴン討伐が主な活躍の場となる。 一方、こいつが実装された時は☆2のレイドボスとして登場していた。前述したように入手難易度が高く、☆2は難易度が低いため是非ともソロで倒して捕まえたいところ… だったが、その当時は下手な☆3ポケモンよりもはるかに強く、ソロ攻略が難しい強敵として立ち塞がることになった。というのも、 ポケモンGOでは、攻撃と特攻、防御と特防が一つに統一されていて、パルシェンの場合は高い防御が種族値となっているので、弱点の一つである特防の低さがなくなっている。 レイドボスは素の種族値関係なく体力が大幅に上昇するため、弱点の一つである体力の低さも改善しており、前述した高い防御も相まって、体力が削りにくく制限時間以内に倒すのが難しい。 こいつの弱点のうち、草と岩はそれぞれ弱点を取られて、電気と格闘は当時は耐久が心許ないものが多く、適正ポケモンが少なかった。 といった要素が噛み合って、☆2のソロ攻略における大きな壁となった。しかもレイドボスは100%捕獲できるわけではないうえ、仮に倒せたとしても☆2なので報酬がしょぼく、プレイヤーの反感を買った。 現在は☆2ボスは☆3に統一されているため順当な難易度となっており、報酬もその苦労に合うほどに増加している。また適正キャラも増加しているためソロ攻略がやりやすくなった(無論、事前の準備をしておけばの話だが)。復刻することもあるため、その際は腕試しついでにチャレンジしてみるといいだろう。 なお、原作で真珠系アイテムを持っていたことの再現か、シェルダーゲット時のほしのすなは500(大半の未進化ポケモンは100)と多く、砂不足に喘ぐトレーナー諸兄にとってとてもありがたい存在となっている。 こういった仕様はキノコ系アイテムを持っていたポケモン達にも共通している。 …が、より真珠貝に近いはずのパールルが持つほしのすなは普通に100。何故だ。 ■余談 レッツゴーでの移動方法 『スカーレット・バイオレット』でのレッツゴーでは、設定に基づきこちらを向きながら敵に向かっていく。その様子はどことなくシュール。 しかし、実はこの仕様が曲者であり 敵に向かって移動する際には後ろ向き、かつ敵と対峙する時は前向き、そして移動時には急な方向転換はできないというパルシェンの独自の移動法のせいで 敵を倒した後、次の敵に向かおうとする際に一度大回りしてUターンしてから敵に向かわなければならず時間がかかる、という落とし穴がある。 いかさま(技じゃないほうの) 第9世代では連続技の回数を確定で4回以上にする「いかさまダイス」という道具が登場して話題を呼んでいる。 回数を増やすという行為はいかさまなのである。そしてパルシェンはといえば、なおも我が物顔で最初からサイコロすら振らないいかさまをし続け、ポケモンたちを蜂の巣にしている。なんにせよ、敵対時には注意されたし。 追記・修正は殻を破ったパルシェンで3タテしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヌオーは地味に天敵? -- 名無しさん (2014-01-11 11 30 16) ○ルカイザー「言っただろう、俺は勝つ!! -- 名無しさん (2014-03-29 18 36 48) 壊れ性能の積み技習得とつららばりの威力強化のおかげで不遇脱却どころか厨ポケに成り上がったスーパー二枚貝 -- 名無しさん (2014-06-19 12 00 09) 赤緑が発売されてたころのシール列伝ではやたらステータスが高かった。光り物のシールもないのに… -- 名無しさん (2014-08-24 00 51 32) 襷殻破が読まれやすいからかもしれんが最近はスカーフ型のこいつをよく見かける気がする -- 名無しさん (2014-09-19 09 31 56) 何でゲームではパルシェンとオニドリルの鳴き声が似てるんだろう? -- 名無しさん (2014-09-19 10 09 28) ↑ポケモンではよくあること特に初代組はね。リザードンとサイホーンとかワンリキーとオムナイトとか -- 名無しさん (2014-09-19 12 48 12) こいつで殻をやぶる→つららばり で本気ラニュイをフルボッコにして最高に気分が良いぜぇー -- 名無しさん (2014-12-09 13 51 50) 初見でこいつ可愛いと思ってしまった。パールのコンテストではめちゃくちゃ世話になってる。だから新聞のコラムは絶対に許さない。 -- 名無しさん (2014-12-14 11 05 31) 「某変態新聞社」って一体何なの? -- 名無しさん (2015-03-01 18 23 31) ↑毎日新聞じゃない? -- 名無しさん (2015-05-04 19 20 56) 毎日新聞だね。他にもトンデモ記事を濫発してた模様 -- 名無しさん (2015-05-04 19 53 06) 進化して氷タイプが追加されるけど氷の要素なくないか。 -- 名無しさん (2015-07-28 19 28 48) 進化前のシェルダーの舌みたいなのは、実は「足」。 -- セイ (2015-11-21 15 23 49) アニメではキングラーに殻にヒビを入れられた事がある。つまりキングラーはナパーム弾以上の破壊力を持ってるということか・・・? -- 名無しさん (2016-01-15 19 22 06) マニューラやマンムーと並んでガブキラーとして有名。というか氷のある程度使いやすいアタッカーってだけだが -- 名無しさん (2016-03-14 19 26 36) 進化前にはメガシンカ追加されたのに進化後のこいつにメガシンカが来ないとはな。 -- 名無しさん (2016-12-31 18 39 53) ↑これ以上強化されてたまるかw -- 名無しさん (2017-01-09 12 44 45) ガブリアスが減少したことで狩猟対象はミミッキュへ。やっぱり第5世代での激強化が大きいし今後は滅多なことがない限り落ちぶれることはないだろうな -- 名無しさん (2018-02-07 23 36 13) ポケスペではカンナ戦にも出たね。ジュゴンとのコンボでキャノン強化。そのコンボを崩すための電気ショックで一時離脱。 -- 名無しさん (2019-01-26 15 28 59) レベルアップがミューツー並みに遅い、具体的には125万タイプだね。種族値合計が525、初代換算だと565でかつ防御以外平均的だから、当然っちゃ当然か。 -- 名無しさん (2019-06-27 14 18 10) このナリですばやさ70なのが凄い -- 名無しさん (2019-10-14 20 45 43) 2020年になってシェルダーの存在感が妙な方面でアップしてきたような… -- 名無しさん (2020-07-05 15 34 48) ナパーム弾は爆発の破壊力よりも充填された燃焼剤による火炎であたりを燃やし尽くすことに焦点を置いた爆弾だが…多分開発スタッフの意図としては絨毯爆撃のような猛爆発にもビクともしないということを言いたかったのかな? -- 名無しさん (2021-09-15 18 10 47) ↑昭和の頃は、怪獣モノのスペック比較とかで「ナパーム弾にも耐える」みたいな表現は割と頻出していて、パルシェンに限った表現ではなかった。間違った認識がポケモンの時代になるまで延々受け継がれてしまったような感じか。 -- 名無しさん (2021-09-15 19 02 17) ボスゴドラSVにいないとこ間違えて続投と書いてしまい申した、もう修正してもらってるようですが謝罪 -- 名無しさん (2022-11-26 11 30 15) アニメでの初登場は暴走族の一人の使用ポケモン、後にカンナさんや、ヤマトとコサブロウのポケモンとしても度々登場。また、ポケスペと同様?にトキワジム戦でのエピソードで「 サカキのポケモン 」らしき描写もあったりする。 -- 名無しさん (2022-11-26 23 11 41) FFに続いてイカサマのダイスがポケモンにも来るとは... -- 名無しさん (2022-12-08 08 39 04) 単に爆撃に巻き込まれたが悠々と生き延びているパルシェンが発見されたのかもしれないけど、そうだったら「ナパーム弾でも壊れない」が自然な表記なのに、「壊せない」って説明見る限りこれ絶対直接撃ち込んで実験したよね? -- 名無しさん (2022-12-17 12 45 16) タネマシンガンが一番欲しいポケモン -- 名無しさん (2023-01-09 15 09 16) ↑種マシンガンはされる側なんだよなぁ(意味深) -- 名無しさん (2023-01-09 16 13 50) 9世代のシェルアーマーの文章いらなくないか?どうせ余程の逆張りじゃないと誰も使ってないだろ -- 名無しさん (2023-01-09 16 39 49) パルシェンといえば十中八九「スキルリンク」で来る という前振りもある通り、攻略情報というよりはネタに近い記載で ここ攻略Wikiではないので -- 名無しさん (2023-01-09 17 52 16) 初代の某極める本では、防御力が高いという一点だけでイワークを要注意ポケモンとして取り上げてるのにそちらより更に硬いパルシェンについてはノータッチ。当時最強技のふぶきもあるしどう考えてもイワークより数倍強いんだが -- 名無しさん (2023-02-19 22 41 00) ナパーム弾で壊れないくせに種爆弾は効果抜群だったりするが…。そこは特性防弾でも良かったんじゃないのか? -- 名無しさん (2023-08-31 06 46 42) フォルムが大好きだからユナイトに参戦してほしい -- 名無しさん (2024-07-28 16 12 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1077.html
シェンロウ 分類:ろうそくポケモン No.16-390 タイプ:[[ほのお]]/[[ドラゴン]] 特性:もらいび(炎タイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、その後は自分の炎技によるダメージが1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シェンロウ 100 75 85 135 85 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) ほのお/くさ こうかなし --- 図鑑 しろいからだをもつポケモン。ちからをつかいすぎると えきじょうになってしまうが しばらくするともとにもどる。 技 とける、おにび、あやしいひかり、りゅうのいぶき、だいもんじ等 進化 ドラーチ→キャンドラ→シェンロウ その他 ドラーチ(ドラゴン+トーチ) キャンドラ(キャンドル+ドラゴン) シェンロウ(神龍+蝋) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/168.html
パルシェン No.091 タイプ みず/[[こおり]] 特性 シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 隠れ特性 ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) 体重 132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト 赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/SV 進化 シェルダー→パルシェン(みずのいし) 殻を破る水 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タイプ パルシェン 50 95 180 85 45 70 みず/こおり オムスター 70 60 125 115 70 55 みず/いわ ハンテール 55 104 105 94 75 52 みず サクラビス 55 84 105 114 75 52 みず ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- 第四世代まで書き込みはこちら 現状 ハイドロポンプ習得(シェルダーLv61) 連続技がタスキ、身代わり、頑丈(タスキ効果がついた)貫通、半減実潰せるように 新技『からをやぶる(防御特防1段階低下の代わりに攻撃特攻素早さ2段階上昇)』習得(シェルダーLv56) つららばりの威力が25に ロックブラストの命中が90に ↑これでもなお物足りないなら救済案を考えればいいし、強すぎるなら弱体化案を考えるのもいいね。 それにしてもいろいろ酷いなこれはw ↑考察スレじゃ対策必須なんて言われた。パルシェンが第2世代後半から数年後にまったく別の使い方で強ポケに戻るとは・・・ ↑、↑↑ぶっちゃけもうこれ以上強化は必要無いけど、今度は「シェルアーマー型が」不遇になってるよな・・・ 火力インフレ、爆発の弱化・・・第4世代で笑われたスキルリンク型に今度はシェルアーマー耐久型が笑われるとはw とは言えこれでシェルアーマー型救済の為リフレクターや零度追加されたら・・・ ↑第九世代にて確定急所持ちが増えたのと、霰が雪になった関係で シェルアーマー型が笑えないものになったんだよな ぶっ壊れとも言わんが、どちらの型もランクマで普通に使えるレベルじゃないか? スキルリンク 今ある連続技 赤はパルシェンが覚えるもの タイプ 物理 特殊 無 とげキャノン (なし) 炎 (なし) (なし) 水 (なし) みずしゅりけん 電 (なし) (なし) 草 タネマシンガン (なし) 氷 つららばり (なし) 闘 つっぱり (なし) 毒 (なし) (なし) 地 ボーンラッシュ (なし) 飛 (なし) (なし) 超 (なし) (なし) 虫 ミサイルばり (なし) 岩 ロックブラスト (なし) 霊 (なし) (なし) 竜 スケイルショット (なし) 悪 (なし) (なし) 鋼 (なし) (なし) この事からスキルリンクパルシェンは性能の10分の1も見せていない事になる。(備考・パルシェンは両刀可能) とりあえずミサイルばりの威力を25まで上げて習得して欲しい。 そしてハイドロポンプのアニメがパルシェンが習得した途端に連続技っぽく変わったのは当てつけなのだろうか? ↑ミサイルばりはもらったところで撃ちたい相手がおらんと思う。 現在でさえ技スペースがキツめなのに。 パルスショット でんき/特殊/20/85/15/単体/±0 2~5回連続攻撃。スキルリンクの救済に。 そのスキルリンク持ちであるパルシェンのみ、レベルアップで覚える。その為シェルダーは使えない。 ↑チラチーノも覚えそうだな。 ↑↑パルシェン始まり過ぎてるからこんな技与えたらやばい… 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン 1 - 1 - 1 - 1 - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - - - - 1 - 1 どくびし - - どく 変化 20 1 1 1 1 4 1 4 1 からにこもる - - みず 変化 40 9 1 15 1 8 1 8 1 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 - - 8 - 13 - 13 - つららばり 25 100 こおり 物理 30 - 41 - 43 - 40 - 13 とげキャノン 20 100 ノーマル 物理 15 25 1 29 1 16 1 16 1 まもる - - ノーマル 変化 10 33 - 36 - 20 - 20 - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 41 - 43 - 25 - 25 - からではさむ 35 85 みず 物理 10 - - - - 28 - 28 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 - 33 - 36 - 28 - 28 まきびし - - じめん 変化 20 - - - - - - 32 - シェルブレード 75 95 みず 物理 10 17 1 22 1 32 1 37 1 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 - - - - 37 - 40 - うずしお 35 85 みず 特殊 15 - - - - 44 - 44 - しおみず 65 100 みず 特殊 10 - - - - 40 - 49 - てっぺき - - はがね 変化 15 49 - 50 - 49 - 52 - れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 - - - - - - - 52 つららおとし 85 90 こおり 物理 10 - - - - - - 56 - からをやぶる - - ノーマル 変化 15 - - - - - - 61 - ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ※太字はシェルダーの時のみ覚えられる重要と思われる技 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 Lv. 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 Lv. タマゴ技 GBA DS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 ○ ○ ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ バリアー - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ つららばり 25 100 こおり 物理 30 ○ ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 HS ○ ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 4th 技03 ○ アクアリング - - みず 変化 20 ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 4th 技72 ○ ダブルニードル 25 100 むし 物理 20 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 秘06 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 × ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 Lv. その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 XD リフレッシュ - 100 ノーマル 変化 20 XD 遺伝 タマゴグループ 水中3 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 シェルダーに「みずのいし」を使うと進化。 遺伝経路 バリアー :メノクラゲ(L26)など こうそくスピン :ゼニガメ(L19)⇒カブト(卵)/メノクラゲ(卵)など いやなおと :メノクラゲ(L36)/カブト(卵)など つららばり :自力(Lv.)など マッドショット :カブト(L16)/クラブ(L19)/オムナイト(L25) ロックブラスト : サニーゴ(L20)/オムナイト(L46) ※HS以降でバリアーとロックブラストの同時遺伝はメノクラゲ⇒サニーゴ⇒シェルダーの経路で可能
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/333.html
【名前】 シェンウーモン 【読み方】 しぇんうーもん 【世代】 究極体 【種族】 聖獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 霧幻(むげん) 【所属】 ネイチャースピリッツ四聖獣 【詳細】 北方を守護し、変幻自在な水技を使う究極体の聖獣型デジモン。デジタルワールドを守護する四聖獣の1体。 他の四聖獣と同様に伝説の存在とされ、その強さは「神に匹敵する」と謂われている。 四聖獣の中でも最長老らしく、性格は温厚極まりない。 四聖獣には「4眼が輝き、12個の電脳核(デジコア)を身体の外に浮遊させている」という点が共通している。 通常のデジモンは1体につき1個のデジコアを持ち、アンデット系、或いは余程の究極体クラスでない限りは体外に晒す事は無い。 ヴィカラーラモン、クンビラモン、ヴァジラモンを配下に従えている。 必殺技 霧幻(むげん) 相手の周辺に濃い霧を発生させ、幻影を見せた相手の精神を破壊する。
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/239.html
パルシェン No.091 タイプ:みず/[[こおり]] 特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 夢特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない) 体重:132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 殻を破る水 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タイプ パルシェン 50 95 180 85 45 70 みず/こおり オムスター 70 60 125 115 70 55 みず/いわ ハンテール 55 104 105 94 75 52 みず サクラビス 55 84 105 114 75 52 みず アバゴーラ 74 108 133 83 65 32 みず/いわ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- パルシェン 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン シェルダー パルシェン 1 - 1 - 1 - 1 - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - - - - 1 - 1 どくびし - - どく 変化 20 1 1 1 1 4 1 4 1 からにこもる - - みず 変化 40 9 1 15 1 8 1 8 1 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 - - 8 - 13 - 13 - つららばり 25 100 こおり 物理 30 - 41 - 43 - 40 - 13 とげキャノン 20 100 ノーマル 物理 15 25 1 29 1 16 1 16 1 まもる - - ノーマル 変化 10 33 - 36 - 20 - 20 - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 41 - 43 - 25 - 25 - からではさむ 35 85 みず 物理 10 - - - - 28 - 28 - こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 - 33 - 36 - 28 - 28 まきびし - - じめん 変化 20 - - - - - - 32 - シェルブレード 75 95 みず 物理 10 17 1 22 1 32 1 37 1 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 - - - - 37 - 40 - うずしお 35 85 みず 特殊 15 - - - - 44 - 44 - しおみず 65 100 みず 特殊 10 - - - - 40 - 49 - てっぺき - - はがね 変化 15 49 - 50 - 49 - 52 - れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 - - - - - - - 52 つららおとし 85 90 こおり 物理 10 - - - - - - 56 - からをやぶる - - ノーマル 変化 15 - - - - - - 61 - ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技79 こおりのいぶき 40 90 こおり 特殊 10 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 シェルダー Lv. 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 シェルダー Lv. タマゴ技 GBA DS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 ○ ○ ○ とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ バリアー - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ つららばり 25 100 こおり 物理 30 シェルダー Lv. ○ ○ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 HS ○ ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 4th 技03 ○ アクアリング - - みず 変化 20 ○ ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 4th 技72 ○ ダブルニードル 25 100 むし 物理 20 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 (PDW) ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 秘06 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 (シェルダー Lv.) その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 XD リフレッシュ - 100 ノーマル 変化 20 XD バリアー - - エスパー 変化 30 PDW こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 水中3 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 シェルダー みずのいし→ パルシェン 遺伝経路 バブルこうせん : メノクラゲ(L19)/クラブ(L15)/サニーゴ(L25)/ヘイガニ(L20) とっしん : 自力(XD) バリアー : メノクラゲ(L26) こうそくスピン : メノクラゲ(卵)/カブト(卵)/アノプス(卵) いやなおと : メノクラゲ(L36)/カブト(卵) つららばり : 自力(L13) マッドショット : クラブ(L19)/オムナイト(L25)/カブト(L16) ロックブラスト : オムナイト(L46)/サニーゴ(L20)/アノプス(L49) みずのはどう : メノクラゲ(L33) アクアリング : サニーゴ(L37) ゆきなだれ : 自力(旧マ)/シザリガー(旧マ) ダブルニードル : スコルピ(卵) ※HS以降でバリアーとロックブラストの同時遺伝はメノクラゲ⇒サニーゴ⇒シェルダーの経路で可能 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - パルシェン ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - パルシェン ネタポケまとめWiki - パルシェン リトルカップルール考察まとめ @ wiki - シェルダー
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2445.html
ジェンガ しえんか【登録タグ:40㍍P VOCALOID 初音ミク 曲 曲し 曲しえ】 曲情報 作詞:40㍍P 作曲:40㍍P 編曲:40㍍P 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/138.html
ギルドカウンター右端のシャーリーさんから受ける事が出来るG★1~★3までの非常に難易度の高いクエストです。 クエストでG級素材を入手する事ができます。 G★1 キー 攻略 クエスト名 種別 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 基本報酬追加報酬 クリア条件補足など 樹海:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 樹海<昼> キングチャチャブーチャチャブー 旧密林:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 旧密林 イャンクッククイーンランゴスタ 旧砂漠:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 旧砂漠 ガノトトス亜種ガレオス 旧沼地:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 旧沼地 ゲリョス亜種大雷光虫 雪山:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 雪山<昼> フルフルギアノス チャチャブー大乱闘! 討伐 650z 7800z 50分 樹海<昼> キングチャチャブーチャチャブーの群れ 女王虫の羽音 討伐 580z 6900z 50分 密林<夜> クイーンランゴスタランゴスタ 死に至る眠り 狩猟 750z 9000z 50分 旧密林 ヒプノックコンガ ヒプノック二連激! 狩猟 1100z 13200z 50分 樹海<昼> ヒプノック2頭 1700 堅鎧玉重鎧玉眠鳥の豪橙毛眠鳥の尖爪眠鳥の剛爪七色尾羽根 G★1緊急クエスト参加資格はHR6以上 挟撃のイャンクック! 狩猟 1120z 13500z 50分 沼地<昼> イャンクックイャンクック亜種 旧密林に潜む巨大蟹! 狩猟 750z 9000z 50分 旧密林 ダイミョウザザミヤオザミの群れ ○ 戦国大名風雲録 狩猟 880z 10500z 50分 旧砂漠 ダイミョウザザミ亜種ゲネポス 下克上! 狩猟 1250z 15000z 50分 砂漠<昼> ダイミョウザザミダイミョウザザミ亜種 ○ 旧密林に走る稲妻 狩猟 780z 9300z 50分 旧密林 フルフルイーオス 雪山に降り立つ赤い影 狩猟 900z 10800z 50分 雪山<夜> フルフル亜種ブランゴ 恐怖!旧沼地の怪談 狩猟 1270z 15300z 50分 旧沼地 フルフル亜種2頭 ○ 地底湖から覗く目 狩猟 800z 9600z 50分 旧砂漠 ガノトトスガレオス 1600 翠色の大津波 狩猟 930z 11100z 50分 旧密林 ガノトトス亜種イーオス 放蕩一家の大進撃! 狩猟 750z 9000z 50分 沼地<夜> ババコンガコンガの群れ ○ 牙獣の品格 狩猟 880z 10500z 50分 旧密林 ババコンガ亜種コンガ トリックスター! 狩猟 880z 10500z 50分 樹海<夜> ババコンガ亜種コンガ 盗まれて密林! 狩猟 750z 9000z 50分 密林<夜> ゲリョスメラルーの群れ ○ 霧にむせぶ旧沼地 狩猟 1350z 14100z 50分 旧沼地 ゲリョス亜種2頭 亜種モンスター3連発! 連続狩猟 1750z 21000z 50分 密林<昼> イャンクック亜種ガノトトス亜種ダイミョウザザミ亜種 湿地帯の捕食者たち 連続狩猟 1850z 22200z 50分 沼地<昼> ババコンガ亜種ゲリョス亜種フルフル G★2 キー 攻略 クエスト名 種別 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 基本報酬追加報酬 クリア条件補足など 森丘:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 森丘<昼> イャンクック亜種キングチャチャブー 旧火山:G級素材ツアー 採集 0z 12z 50分 旧火山 バサルモスガブラス 絶影 狩猟 1050z 12600z 50分 樹海<夜> ナルガクルガキングチャチャブー 沼地の暗殺者 狩猟 1050z 12600z 50分 旧沼地 ナルガクルガモス 太古の森と漆黒の獣 狩猟 1920z 23100z 50分 樹海<昼> ナルガクルガ2頭 ○ 溶岩竜ヴォルガノス出現! 狩猟 1100z 13200z 50分 火山<昼> ヴォルガノスアプケロス 燃えさかる大河 狩猟 2000z 24000z 50分 火山<夜> ヴォルガノス2頭 炎の山の大将軍 狩猟 1000z 12000z 50分 火山<夜> ショウグンギザミガミザミの群れ 黒い殻の鎌蟹 狩猟 1120z 13500z 50分 旧沼地 ショウグンギザミ亜種イーオス ○ 天下分け目の大合戦 狩猟 1920z 23100z 50分 沼地<夜> ショウグンギザミショウグンギザミ亜種 小鳥のさえずる丘で 狩猟 750z 9000z 50分 森丘<昼> イャンクック? ○ 噴煙まとう王者 狩猟 1050z 12600z 50分 旧火山 リオレウスイーオス 王の領域 狩猟 1150z 13800z 50分 森丘<夜> リオレウス亜種キングチャチャブー ○ 久遠の女王 狩猟 1000z 12000z 50分 旧沼地 リオレイアブルファンゴの群れ 桜色の雌火竜 狩猟 1100z 13200z 50分 旧密林 リオレイア亜種ランポス 月に吠える 狩猟 1050z 12600z 50分 樹海<夜> イャンガルルガカンタロス 双子の黒狼鳥 狩猟 1920z 23100z 50分 密林<昼> イャンガルルガ2頭 雪山の主、ドドブランゴ 狩猟 1000z 12000z 50分 雪山<夜> ドドブランゴブランゴの群れ 砂獅子の歩む地 狩猟 1120z 13500z 50分 旧砂漠 ドドブランゴ亜種アプケロス ○ 砂漠地帯の暴れん坊 狩猟 1120z 13500z 50分 砂漠<昼> ドドブランゴ亜種ゲネポス バサルモスな季節 狩猟 1000z 12000z 50分 旧火山 バサルモス複数 密林の嵐作戦 連続狩猟 2450z 29400z 50分 密林<昼> ダイミョウザザミ亜種ゲリョス、リオレイア 樹海の集落を救え! 連続狩猟 2500z 30000z 50分 樹海<昼> ヒプノックババコンガ亜種ナルガクルガ 三重の壁 連続狩猟 2500z 30000z 50分 森丘<昼> イャンクックイャンガルルガリオレウス亜種 狩人の為の饗宴 連続狩猟 2500z 30000z 50分 大闘技場 ダイミョウザザミドドブランゴショウグンギザミ G★3 キー 攻略 クエスト名 種別 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 基本報酬追加報酬 クリア条件補足など 絶対強者 狩猟 1150z 13800z 50分 雪山<昼> ティガレックスギアノスの群れ 異常震域 狩猟 2100z 25200z 50分 砂漠<昼> ティガレックス2頭 砂嵐を呼ぶ者 狩猟 1150z 13800z 50分 旧砂漠 ディアブロスアプケロス 黒き角竜の猛攻 狩猟 1250z 15000z 50分 砂漠<夜> ディアブロス亜種ゲネポス 黒のファランクス 狩猟 2250z 27000z 50分 旧砂漠 ディアブロス亜種2頭 鎧の覇者グラビモス 狩猟 1150z 13800z 50分 旧沼地 グラビモスガブラスの群れ 火山の黒き鎧 狩猟 1250z 15000z 50分 火山<昼> グラビモス亜種イーオス 黒のカタクラフト 狩猟 2250z 27000z 50分 旧火山 グラビモス亜種2頭 秘境を目指して 狩猟 1350z 16200z 50分 塔 リオレウス希少種 一縷の月光 狩猟 1300z 15600z 50分 塔 リオレイア希少種 竜王の系譜 狩猟 3000z 36000z 50分 大闘技場 リオレイア希少種リオレウス希少種 破壊と滅亡の申し子 狩猟 2500z 30000z 50分 旧火山 ラージャン 2500 常に金髪討伐すると勲章「黄金の雪沓」 最後の招待状 狩猟 3000z 36000z 50分 大闘技場 ラージャン2頭 砂上の大決戦! 連続狩猟 3000z 36000z 50分 砂漠<昼> ディアブロスドドブランゴ亜種ティガレックス 炎と電気と熱戦と 連続狩猟 3000z 36000z 50分 旧沼地 リオレイア亜種フルフル亜種グラビモス 火山の三柱 連続狩猟 3000z 36000z 50分 火山<昼> ヴォルガノスショウグンギザミ亜種リオレウス ダイヤモンドダスト 連続狩猟 2500z 30000z 50分 雪山<夜> ティガレックスラージャン 狩人のための葬礼 連続狩猟 3000z 36000z 50分 水上闘技場? フルフルショウグンギザミガノトトスディアブロス 誇りを賭けた試練 連続狩猟 3000z 36000z 50分 大闘技場 ディアブロス亜種グラビモス亜種ナルガクルガ 浮岳龍 討伐 2500z 30000z 50分 塔 ヤマツカミ大雷光虫 迫り来る仙高人 討伐 3500z 42000z 50分 街 シェンガオレン 緊急クエスト キー 攻略 クエスト名 種別 契約金 報酬金 制限時間 指定地 主なモンスター GP 基本報酬追加報酬 クリア条件補足など 絶対零度 討伐 5000z 60000z 50分 雪山深奥 ウカムルバス 3000 崩龍の重殻崩龍の腹鱗崩龍の穿爪崩龍の剛ビレ勇気の証S 参加資格はHR9以上討伐すると勲章「崩天の勾玉」 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91849.html
ゲンギェンハン(ゲンギェン・ハン) ヌルハチの別名。
https://w.atwiki.jp/tumimoku/
モンハン専門高等学校 ここはモンハンのことを学ぶモンハン専門高等学校です。 まずはルール 壱 荒らさない 弐 ここはモンハン専門なので基本はモンハンの話題以外NG 参 楽しむ 以上のルールを守れる方だけが入校できます。 ルールを守らずに入校したかたは教職員がアクセス禁止にします。では楽しいモンハンライフを送ってください
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/721.html
久しぶりにモンスターハンター3rdやったら。 武器の使い方は指が覚えていた。 モンスターとのやりとりのタイミングや駆け引きの呼吸、押したりよけたりの呼吸も覚えてた。 マップも頭の中にあったものと寸分たがわず採取が出来た。 ただこのモンスターがこの攻撃をしてきたらどうよけるんだっけ? ということは半分しか覚えてなかった。 アオアシラは軽い準備運動だった。 ルアルドロスはよけて攻めてのタイミングをすぐに思い出すというよりすぐわかった。 ジンオウガは何度も倒してたからタイミングは楽勝だった。 ティガレックス亜種が駄目だった。 怒り時のよけ方を思い出せず、怒り突進吹っ飛ばされる立ち上がるの無限ループコンボでやられた。 対ティガレックス亜種、完全敗北。 残念。 ティガレックス亜種時間切れになった時は、ゲームで遊んだだけなのに日課の軽い山登りをした後くらい疲れた。 日課の山登りは体力がつかないほど低い山を登る程度のものだけど、山登りの後と壮快感は似ている。 心拍数かなあ。 ティガレックス亜種の怒り状態素早い攻撃をギリギリでかわして隙をつく快感。 これは否定できないものがありますね。 モンハンの凄さは最初のモンスターでこんなの勝てないよと思わせて、プレーヤがうまくなるとより強いモンスターが出てくる。 するとまえ強く思えたモンスターが実は弱かったと気付くこの階段が物凄くしっかりできてる点にあるな。 モンスターの動きに呼吸を合わせて攻撃と回避を行うというのは武道でいうところの相手がこうきたらこう返すみたいなものですが。 本物の武道に比べたらずっと幼稚な現実では何の役にも立たない感覚です。 ですがモンハンはモンスターの動きにあわせて武道的に攻防をやり取りするような楽しさがあり、これがかなり楽しいことは本当です。 新ギレンの野望 このゲーム、クソゲーはクソゲーなんだけど、ゲームの各パーツを作った人は職人仕事何だろうなと思う。 巨大な一枚マップで一ヘクス単位で拠点や都市の位置を変えたような苦労の跡をマップから感じることができるし。 ユニットデータは機体総量がたらずしかもバランス不足だったとはいえ、用意された量を考えたらそれなりだ。 初期配置だってゲームとして成立する面白さをちゃんと考えて配置している。 問題はAI。 盤面サイズとマップの巨大さ、ユニットの種類を考えるとかなり高速には動く(CPUのバグレベルの馬鹿さは置いといて)。 巨大一枚マップで賢く高速に戦略的に動くAIという要求が高すぎただけで、その苛酷な要求の中でAI製作者はかなり頑張った方なのではないかと思う? 巨大一枚マップで戦略的な手を打てるAIを作れというのがそもそも難易度が高すぎたのだろう。 このゲームAI製作者に非はない気がする。 AIの動作だけど。 仮説1 委任コマンドを割り振っていてどう割り振るかを決定するAIが存在する? 仮説2 まずMap全体を判断してMapの要求にしたがって各ユニットに行動を指令する(拠点では敵が多いから中央に集まれなど色々考えられる) これが充足されるか、これを充足する必要がないユニットは近傍マスや自分の状況を判断した局所解に従う。 拠点間の移動は、ユニットが出発拠点から目的拠点へ落下している感じ? 障害物にあたったら行動変更(敵に当たったら戦艦から出撃して近傍だけを判断しながら戦う、もしくは出撃しない)等を設定されて目的拠点へ落下してまっすぐ進むだけ。 拠点は部隊数を置くことで守りとし、定期的な侵攻部隊で拠点間の激戦を再現したかったのだと思う。 問題は、落下しているだけでは激戦が再現されても戦略は再現されず。ひたすら部隊を単調に積み上げて落下させてくるだけのCPUには狂気に近いものを感じてしまうことだろう。 定期的に落下してくる敵という単調さへのストレスを感じてしまうこと。 動的に戦況が変化する大盤面で戦略的という無茶な要求を達成できず、このような堅実だけどユーザーにストレスを与えるだけのシステムを採用した時点でこのゲームは失敗を決定づけられた。 なんとなく激戦ぽく見えるという状況を巨大マップの中で作り上げ、それを高速に動くようシステムを作ったAI職人は悪くないと思う。 巨大マップ採用した設計者が悪いのだ。 このゲーム常時激戦になるように演出しようと不自然な工夫がみられる。 このゲーム、速攻を行うといきなりCPUが大量の部隊を自軍拠点へ向けて100部隊単位で輸送していたり、いきなり資金と資源量を無視したような兵器生産がおこなわれているように感じるし、早く攻略すると敵が生産を早めたり技術開発の速度が上がってるような? 常時激戦というものを演出するために、ユーザーが圧迫力の高い速攻を行うと、速攻でつぶされたCPUは不利となり風景が激戦でなくなる。 激戦演出のために拠点制圧などのイベント毎に、CPU側部隊が数を増やしたりより強い兵器をだしてきて対応してくる。 敵が大量に作れる状態になれば、味方もそれに呼応して大量に兵器を作りそれをぶつけることでとにかく双方の物量戦が行われているように演出してくるわけだ(難易度高だとすこし話は別)。 このゲーム激戦が基本出来レースなんですよね。 ターンとか侵攻状況で味方CPUが作る兵器が弱い時期が設定されていてそれにより味方陣営のピンチが演出されたり、それが逆に味方新兵器一挙生産で味方の危機が挽回されたり。 最初からその手の激戦状況を表すパターンがゲームの中全体に仕組まれてるのです。 激戦ぽい物をゲーム内で再現するための不自然な工夫の山。 味方CPUと敵CPUのなれあい、所詮はゲームです。 このへんの激戦ぽい物をできるだけ発生させるというのはこのゲームの工夫点と言えば工夫点ですが、、不自然さが高すぎてユーザーに不満を抱かせる感じもします。 堀江 伸一